FC2ブログ

ヴァイオリンヴォーチェ

ヴァイオリンヴォーチェ

古い魂柱と駒

今使っている楽器は1700年代のオールド。
剥がれも珍しくはありません。

今回、左肩(顎当ての無い側)の裏板に剥がれが生じました。
楽器屋さん曰く
「今のニスは強力でカバー力も高いツルツルしたものだけれど
オールドには、オールドの音を殺さないよう
ニスも昔ながらのものを使っている」
とのこと。

剥がれは避けられないもののようです。

ついでなので楽器の調整もお願いしました。

本番をいくつか控えているので
急ぎで仕上げてくださいました。

帰ってきた楽器は、あちこちリフレッシュされて
楽器の心臓にあたる魂柱も取り換えられていました!

だいぶ古くなって魂柱も短くなっていたのだとか。
魂柱って短くなるものなのねッ!
知らなかった。 ^^;

E線アジャスタも新品に交換。
色々と新しくなったので
もう一度はじめましての気持ちで
楽器と向き合う必要がありそうです。

少しキラッと若返った音になったようにも思え
まだまだ本性を隠して控えめな顔をしているようにも思え。

楽しみです。


画像は、今まで楽器内で活躍してくれていた魂柱と
2年ほど前に交換した時にお役目を終えた駒。
画像では明るく映っていますが
どちらも渋く黄ばんで、年月が刻まれた色をしています。
今までありがとう。



生徒受付中voce mark小・枠なし

にほんブログ村 音楽ブログ 音楽教室・音楽学習へ
スポンサーサイト



Posted by

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply