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ヴァイオリンヴォーチェ

ヴァイオリンヴォーチェ

小1女児。

まだまだ初心者の彼女。
でも、とっても頑張り屋さんで
きっちりとやりたい気持ちの強い子。
そしてちょっぴり恥ずかしがり屋。

少し緊張気味にやって来るのが常。
でもレッスンが進むにつれて笑い声も出て
楽しそうに帰っていく。

それが昨日はちょっと違ったな。
それまではいつものように笑い声も出るようになって
注意をされながらも褒めポイントも沢山あって
順調に進んでいた。

特に叱った訳でもないし
きつい言葉を言ってもいない。

なのに、既に習った事柄で答えられなかったことがあった事で
急に表情が怪しく...

「忘れちゃった」とか「分かりません」でも良いんだよ、
と促しても口を一の字に結んで楽譜を睨み付けてる。

「思い出せそうな気がするの?」
「もうちょっと考えてみたいの?」
の問いには頷くけれど進展は望めそうになかった。

「どこで出てきたかなぁ?」などと声をかけながらページを前へ戻し
その事柄を習ったところまでさかのぼって
「ここに書いてあったね!思い出せたね!」

その声掛けをきっかけに
我慢の糸が切れ、声を出して泣き始めちゃった。

悔しかったのかな
恥ずかしかったのかな
答えられないことを聞かれて嫌だったのかな
私に怒られると思ったのかな
それとも答えられないとお家で叱られちゃうのかな
そんな事はないね。 ^^;

結局なぜ泣けちゃったのかは解明されず。

でも、彼女が大好きだと伝えてハグをして
ヴァイオリンを続けるのが嫌になっちゃったかを聞くと
首を横に振ってくれた。

「来週は楽しい合同レッスンだから元気に来てね!」
と言って見送った。

そんなレッスン。
完璧を望む頑張り屋さんに
ここで出来なくても大丈夫、
習いに来ているのだから。
忘れちゃったらまた覚えれば良い
ってことを認識させる事は結構難しい。
幼い頃の私もその類だったので自分を見ているよう。




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ヴァイオリン ヴォーチェ

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