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ヴァイオリンヴォーチェ

ヴァイオリンヴォーチェ

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練習嫌い、レッスンも嫌いの私が
小6で打って出た強硬手段。

まず、児童会(生徒会)に立候補して
副会長を務めた。
(当時はまだ男尊女卑?の風潮で
女子は会長にはなれなかった。)

と同時に、入れる部活すべてに入った。

元々入っていた器楽部でチェロとアコーディオンをしながら
ミニバスケット部
水泳部(背泳の選手)
陸上部(高跳びの選手)

そして音楽の先生に
リコーダーコンテストへの出場を促され
しめたとばかりにリコーダーの世界へも足を突っ込んだ。
(これが、地方大会で銀賞をいただき全国へ。
そして全国大会でビックリの銅賞をいただくことに!)

こんなに私、忙しいの。
だからレッスンには行けない!

と、計画通りレッスンを辞め
ヴァイオリンの練習からも解放された。



さぁ、友だちといっぱい遊ぶぞーーー!



でも、
1ヶ月もするとヴァイオリンが恋しくなって
自ら楽譜を引っ張り出して弾いていたのよね。
そう。
誰にもチェックも注意もされず
自分で好き勝手に好きな曲だけを弾くことは好きだった。

半年くらい経つ頃には
またヴァイオリンのレッスンに行きたい
と言う気持ちすら出てきていた。

でも言えない。
だって意地があるじゃない。(笑

結局、もう一度ヴァイオリンをさせてほしいと
母に頭を下げたのは中学に上がる頃。

辞める前までは3/4の楽器を使っていたので
フルサイズの楽器の用意も必要だった。
母にとっても相当な覚悟だった筈。
だってまた同じようなことをしそうでしょ、私。(笑

楽器購入までに少しの時間が必要だったので
再び先生の元へ戻ったのは
中1の初夏だったと思う。

約1年半のブランク。

相変わらず練習もレッスンも嫌いだけれど
この1年半のブランクは
大切な経験だったのだと思う。
自分を見つめ、
覚悟を持つために必要な時間だったのだと。


何かを続けること、
それに向上心を伴うとしたら尚更、
簡単なことではない。

好きと言っても
大部分は辛く苦しいことの連続。
楽しいことはホンの僅かな一瞬であることが常。
それでも、その一瞬を経験したくて頑張る。
頑張りを楽しむ。






   生徒受付中  
ヴァイオリン ヴォーチェ
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